読書の秋に盗賊妖狐とヤンデレ女子高生の話をお勧めします。

最近朝・晩めっきり涼しくなり、確実に秋に近付いてますね。秋と言えば、私は読書です。今はわざわざ本屋で購入しなくてもオンラインで読めるようになりとても便利な世の中になりました。中でも、『小説になろう』と言うサイトはよく利用します。既に書籍化されてる作品も何作もあるサイトで全て無料で読めるのです。たとえ、書籍化されてない作品でも、素人が書いたのとは思えないほど面白い作品もたくさんあります。その中でも、私が一番面白いと思ったのは『盗賊妖狐が現代に来たら、愛する彼女はヤンデレに変わっていた、かと思ったらツンデレに近いヤンデレだった。』とバカ長いタイトルのお話です。一話一話がそんなに長くなく、飽きることなく読めます。1000年前、伝説の盗賊と名を馳せていた主人公の妖狐が、大切に想っていた少女のために殺戮集団『獣猫』のアジトから何でも願いを叶えるペンダントを盗み出すものの、瀕死の重体を負わされ死を覚悟して目を閉じます。物語は、そこから始まるのですが、主人公が目を開けるとそこは現代だったのです。現代にいたのは、1000年前少女だったヒロインではなく、ヤンデレになっていた女子高生でした。このヤンデレと言う表現、非常に面白いです。現代にきた主人公に首輪を着けたり、サークルに閉じ込めたり、『他の女を見たらその目をえぐりとる』とか言ったり、やってること全てが犯罪行為のような気もするのですが、主人公への一途な想いが心を揺さぶります。しかも、現代に来た妖狐は主人公だけではなく、何匹もいて、すの全ての妖狐がヒロインと一緒に、あやかしや人間の悩みを解決する物語です。様々な人間と接することで、成長していく主人公の心情が気になり、これからも読みたいです。この話もいつか書籍化になったらいいなと思っております。ミュゼ 100円 ネット予約