雨上がりの空『マリア様がみてる パラソルをさして』

今野緒雪さんのライトノベル『マリア様がみてる パラソルをさして』。2002年7月10日に初版が発行されました。『茶色い雨傘の彼女』『クラスメイトたち』『ミルクティー、ウーロンティー』『ウェルカム』『白い日傘』『訪問者』『青空の下で』で構成されています。
紅薔薇さまであり姉でもある祥子とすれ違ってしまった祐巳。自分との遊園地に行く約束を反故にし、祥子を慕う親戚でリリアン女学園1年生の瞳子といた事などがあり、祥子と向き合えなくなっていた。
そんな中言い合いになった祥子と祐巳。祥子は雨の中に祐巳をおいて、すれ違いの原因である瞳子と車で去って行ってしまった。祐巳のことを前白薔薇さまの佐藤聖に託していった。聖の友人だという近くに住む大学生の家へ連れていってもらい、心をそしてずぶ濡れの姿をケアしてもらった。しかし、その後も祥子は学校に来ないことが多くすれ違いは続き、祐巳は薔薇の館に行かない日々を送っていた。すっぽん小町 ドラッグストア